ケオン(イシカブラ)
Keong / Magilus antiquus
– 1000年の時を宿す聖なる化石・インドネシアの神秘のパワーストーン –
珊瑚に育まれ、1000年以上の歳月を経て姿を現す
インドネシアのシャーマンが守護石として受け継ぐ
「観音さまが持つ石」と呼ばれる神秘の化石
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基本データ
| 和名 | イシカブラ(石蕪) |
|---|---|
| 英名 | Keong / Magilus antiquus |
| 分類 | 巻き貝の化石(サンゴヤドリガイ科) |
| 成分 | �ite calcium(炭酸カルシウム) |
| 形成期間 | 1,000年以上 |
| 硬度 | 約3〜4(炭酸カルシウム系) |
| 色 | 白、クリーム、淡いピンク、グレー |
| 石言葉 | 守護、浄化、癒し、時の記憶、スピリチュアル覚醒 |
産地
カリマンタン島
ジャワ島
ロンボク島
ギリ島
奄美大島(日本)
ケオンとは
「ケオン(Keong)」はインドネシア語で「カタツムリ」を意味します。学名は「Magilus antiquus」。珊瑚の中で1000年以上かけて石灰化した巻き貝(イシカブラ貝)の化石で、珊瑚が死んでからやっと姿を現す、非常に希少な自然の産物です。
なぜケオンなのか
1000年の時
悠久の時を経て生まれる「時の記憶」を宿す石。
聖なる守護
シャーマンが受け継ぐ「魂と肉体を守る石」。
海の恵み
珊瑚と海に育まれた自然のヒーリングパワー。
特徴と魅力
名前の由来
「ケオン」はインドネシア語で「カタツムリ」の意味。その渦巻き状の形が螺旋を描く貝殻に似ていることから、この名で呼ばれています。日本では和名の「イシカブラ(石蕪)」とも呼ばれ、蕪(かぶ)のような丸みを帯びた形状に由来しています。
渦巻きの神秘
ケオンの最大の特徴は、その渦巻き(螺旋)構造です。螺旋は古来より「宇宙のエネルギーの流れ」「生命の循環」「永遠」を象徴する形とされてきました。ケオンの渦巻きは、まさに1000年の時間が凝縮された自然の芸術品です。
高波動のエネルギー
ケオンは非常に高い波動を持つと言われ、身につけているだけで運気を上げてくれる力があるとされています。インドネシアでは昔から、ケオンをお風呂に入れてエネルギーをお湯に転写し、肌から吸収するという健康法が行われてきました。
背景と物語
観音さまが持つ石
ケオンは「観音さまが持つ石」とも呼ばれ、インドネシアでは聖なる石として崇められてきました。観音菩薩の慈悲の心と、ケオンの持つ穏やかな守護のエネルギーが重なり合うことから、このような呼び名がついたと言われています。
バリアンの守護石
バリ島では、「バリアン」と呼ばれる呪医師・呪術師がケオンを持っています。特に能力の高いバリアンが代々受け継ぎ、持ち主の魂と肉体を邪気から守るパワーストーンとして大切にされてきました。神事や浄化、ヒーリングに用いられる聖なる石です。
シャーマンの秘石
インドネシア全土で、シャーマン(祈祷師)や霊能者、サイキックの方々から絶大な人気があります。特別な力を持つシャーマンでないと手に入れることができないとも言われ、その希少性と神秘性から「伝説のスーパーストーン」として珍重されています。
誕生の過程
ケオンが私たちの元に届くまでには、気の遠くなるような時間と奇跡が必要です。
イシカブラ貝が生きた珊瑚に寄生し、珊瑚の中で成長を始めます。
珊瑚に守られながら、1000年以上の歳月をかけて貝殻が石灰化していきます。
宿主となった珊瑚が死に絶え、やがて崩れ始めます。
嵐や大波などの自然現象によって珊瑚が割れ、ようやくケオンが姿を現します。
自然採取のケオン
人為的に取り出したケオンよりも、自然現象によって姿を現したケオンのほうが強い力を持つと言われています。波に洗われて現れるケオンは通常1〜3cm程度。それより小さいものは波で割れてしまうため、完全な形で見つかること自体が奇跡なのです。
目的別・チャクラ対応
こんな方におすすめ
道を歩む方
セラピストの方
深めたい方
欲しい方
浄化をしたい方
コレクションしたい方
お客様の声
バリ島旅行で偶然ケオンの存在を知り、帰国後に探し求めてこちらで購入しました。手に取った瞬間、温かいエネルギーを感じました。瞑想のお供として毎日使っています。
1000年以上の時間が凝縮されていると思うと、手に持つたびに感慨深くなります。見た目は地味ですが、そこがまた奥ゆかしくて気に入っています。お守りとして大切にしています。
浄化方法
| 月光浴 | 水晶 | セージ | 流水 | 日光浴 | 塩 |
| ◎ 最適 | ◎ 最適 | ◎ 最適 | △ 短時間 | △ 短時間 | × 避ける |
※ケオンは炭酸カルシウム系で繊細な素材です。
水や塩は成分を傷める可能性があるため、できるだけ避けてください。
月光浴やセージでの浄化がおすすめです。
取り扱い注意
硬度が低いため
落下で割れやすい
長時間の水浸けは
避ける
ひび割れは
自然の証
繊細な素材のため
丁寧に
選び方のポイント
直感を大切に:ケオンは「出会うべき人のもとへ来る」と言われています。「ビビっ!」と来たら、それがあなたとの縁です。
渦巻きの美しさ:螺旋構造がはっきり見えるものは、エネルギーの流れが強いとされています。
産地と採取方法:自然採取されたケオンは特に力が強いとされます。信頼できるショップで購入しましょう。
クラックは自然の証:天然のクラック(ひび割れ)は欠点ではなく、1000年の時を経た証です。
よくある質問(FAQ)
Q. ケオンは鉱物ですか?パワーストーンですか?
A. ケオンは厳密には「鉱物」ではなく、巻き貝(イシカブラ貝)が石灰化した化石です。琥珀(樹脂の化石)や珊瑚と同様に、生物由来のパワーストーンとして分類されます。インドネシアでは古くから聖なる石として崇められ、パワーストーンとして扱われています。
Q. 偽物はありますか?見分け方は?
A. 残念ながら偽物も出回っています。本物のケオンは、自然な渦巻き構造を持ち、天然のクラックや不規則な形状があります。人工的に作られたものは形が均一すぎたり、不自然に整っている場合があります。信頼できる専門店で購入することをおすすめします。
Q. 日本でも採れますか?
A. はい、奄美大島などの南西諸島でもイシカブラ(ケオン)が採取されることがあります。ただし、インドネシア産に比べて流通量は少なく、非常に希少です。奄美大島産のケオンは「大自然の宝物」として珍重されています。
「不完全さ」を受け入れる石
ケオンは「あなたがどんなに不完全でも愛を示してくれる」と言われています。天然のクラックや不規則な形は、まさに「完璧でなくていい」というメッセージ。自分自身をありのままに受け入れる力を与えてくれる石です。
