【徹底解説】ウラル産レムリアン水晶その5

こんにちは。ライネライトクリスタルです。

【徹底解説】ウラル産レムリアン水晶その5

ウラル産レムリアン水晶の徹底解説の続きです。

ウラル産レムリアンのセルフヒールド

ウラル産のレムリアン水晶には、セルフヒールドと呼ばれる性質があるとされています。

これは、水晶に傷がついたり欠けたりした場合でも、自己修復する能力を持っているということです。

具体的には、水晶が持つエネルギーによって、水晶自身が傷を癒し、欠けた部分を埋めるように成長していくとされています。

このような性質は、ウラル産のレムリアン水晶が非常に強いエネルギーを持っていることを示しているとされ、その力を受け取ることで、人々の内面の傷や癒しが促進されるとも言われています。

ただし、水晶のセルフヒールドには限界があり、完全に壊れてしまった水晶を再び元の形に戻すことはできません。

しかし、ウラル産のレムリアン水晶のセルフヒールドは、他の水晶に比べて非常に強力であるとされています。

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ウラル産レムリアン水晶のセルフヒーリングは、水晶に固有の力であり、水晶が破損したり傷ついたりした場合に、自らが持つエネルギーを使って自己修復することができる能力のことを指します。

レムリアン水晶の場合、セルフヒーリング能力が非常に高く、その力は非常に強力です。

水晶が破損したり傷ついたりすると、その部分から強いエネルギーが放出され、傷が修復されると同時に、水晶全体のエネルギーも高まります。

また、レムリアン水晶のセルフヒーリング能力は、水晶自体が持つ意識や魂と深く関連しています。これは、レムリアン文明が、水晶を生命体と同等に扱っていたことに関係しています。

レムリアン水晶を持つ人々は、その水晶のセルフヒーリング能力によって、自分自身や他の人や物を癒すことができると信じられています。

また、水晶の力を最大限に引き出すためには、水晶を丁寧に扱い、大切に保管することが重要だとされています。

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ウラル産レムリアン水晶は、30億年前の地下鉱床の上で成長してきた、地球の歴史のエネルギーを保持しています。

また次回に続きます

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