パワーストーンのかたち

こんにちは。芦屋の癒し人、松村です。

パワーストーンのかたち



パワーストーンの形は、主に5つに分類することができます。


1.
鉱物標本

発見されたままの状態の鉱物。

母岩に付着したままの鉱物。

おもに標本に使用されます。


2.
クラスター

複数の結晶が集まっているもの。

水晶クラスター、アメジストクラスターなどがあります。

おもにインテリア、浄化などに使用されます。


3.
ポイント

クラスターや母岩から切り離された状態の単結晶。

根元がゴツゴツしている場合が多くあります。

稀に完全結晶のポイントも見付けられます。

おもにお守り、ヒーリングなどに使用されます。


4.
タンブル

キレイに磨かれて丸っこい形になったもの。

見た目の色が美しく、表面がつるつるしています。

おもにお守り、ヒーリング、占いなどに使用されます。


5.
加工品

もとの原石から切り出され、いろいろな形に加工されたもの。

キレイに磨かれたり、使いやすいようにカットされます。

ルース、ビーズ、丸玉、ワンドなどになっています。

おもにアクセサリー、インテリアなどに使用されます。


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