最強のブレスレット

こんにちは。芦屋の癒し人、松村知典です。

最強のブレスレット

東京で石の販売会をしたときに、一番最後に売れたもの。

それは、最強のブレスレット。

今の私の超一押しのアイテム。

グリーンランド産ヌーマイトの俵型ブレスレットだ。

この石の一番の特徴はグランディグパワー。

地球に存在する中で最強と言える力を持つ。

圧倒的にパワフル。

エネルギーに敏感でないひとでも感じることが出来る。

ある意味、フェナカイトと対極のエネルギーを持っている。

フェナカイトが上向きに一番強いとすると、ヌーマイトは下向きに一番強い。

私はこの二つの石を同時に持って瞑想することが好きだ。

単時間で深く入れる。

この二つの石を持つだけで、オーラのエネルギーフィールドがグンと拡張する。

保持できるエネルギーが多くなると、自分自身のエネルギーのパワーが増大する。

私がホンモノグリーンランド産ヌーマイトと思っているヌーマイト。

この石のパワーは絶大だ。

他に取って代わる石はない。

唯一無比。

私がホンモノグリーランド産ヌーマイトと思っていないヌーマイトは、こうではない。

それはブルーの光しか入っていないものだ。

エネルギーが全く別物なのだ。

ぽちっと応援をお願いします↓

今日来られた方に手にしてもらった。

エネルギーが分かる方で、

「とても気に入りました!」

と言われた。

それはそうだろう!

なんと言ったって、この私の一番の超おススメだから。

そこで、さらに、

「もう1本つけてみてください!」

と言って、更にもう1本ヌーマイトを手渡した。

すると、このかた。

立ち上がろうとすると、よろめいて転んでしまった!

(おー!!)

(これはスゴイ!!)

ヌーマイトを持って転んでしまった人を初めて見た。

片手にヌーマイトブレスレット2本。

もう片手にセンティエントプラズマクリスタルのブレスレット2本。

超最強のコンビネーション!

センティエントプラズマクリスタルは地球で最高に波動が高い水晶。

申し訳ないが、ヒマラヤ水晶の比ではない。

圧倒的に超高速で、超高波動。

水晶の中のフェナカイトと言われるもの伊達じゃない。

ものすごい滝のよう流れに居るようなエネルギーなのだ。

両方の手にこれだけ、エネルギーが強いブレスレットをする機会は、普通ほぼないだろう。

この方は超貴重な体験をされた。

この俵型ヌーマイトブレスレット。

はじめ、私は10本仕入れた。

20本見せられたのだが、10本にしておいた。

手元に届いて現物を見た時、私は驚愕した。

(こ、これは凄い!!)

そして、その10本を片手に5本ずつ装着してみた。

(くううー、これはまた異次元の体感!!)

(実に素晴らし過ぎる!!)

急いで仕入れ元へ連絡した。

「あとの10本もくれ!」

すると

「もうない。もう全部売れた!」

(あー、そうか。無念。)

先週、このブレスレットをおひとりで2本買われた方がいた。

また翌日、初めてセッションに来られた方にも勧めると即購入された。

「このブレスレット、値段が可愛くないですけど」

東京での販売会の時に購入された方に言われたセリフを伝えながら。

この圧倒的なエネルギー、圧倒的なパワーに代わる石はない。

特にこの俵型ブレスレットは、エネルギーも最強ながら、ルックスも超魅力的。

ギラギラに黒光りしていて、尚且つブルーとゴールドの閃光もほぼ全ての俵ビーズに入っているのだ。

私はこの俵型ヌーマイトブレスレットが届いてから、半年間秘蔵していた。

物欲が減っているのだが、それでもこれは10本とも手元に置いておきたい。

それくらい超パワフルなのだ。

石になれた私、強いエネルギーになれているこの自分がそう感じる。

それくらい、最高に素晴らしいヌーマイトブレスレット。

気に入っているので、ネットショップには1本しかアップしていない。

残りの数はわずか。

今日セッションに来られた方は、予算の都合でお見送りされた。

次回に買いたい!

と言われていたが、おそらく次回にはもう無いだろう。

私の最高最強におススメのブレスレット。

このヌーマイトブレスレットに興味がある方はこちら!

新しく発売されたロバートシモンズさんの本です。

お値段が驚くほどですが、700ページ以上ある分厚い本です。

私は買いましたところ、フェナカイト、ヌーマイト、ナトロライトといった当ショップおすすめの石の詳細な説明が掲載されていました。

この手の本は売切れると、再販されることがほぼないので、はやめに入手される方がよいです。

興味がある方は是非お買い求めください!

★「ナトロライトの意味・効果・注意まとめ」

★「フェナカイトの意味・効果・注意まとめ」


にほんブログ村


コメント