【徹底解説】ウラル産レムリアン水晶その4

こんにちは。ライネライトクリスタルです。

【徹底解説】ウラル産レムリアン水晶その4

ウラル産レムリアン水晶の徹底解説の続きです。

ウラル産レムリアンのレコードキーパー

レムリアンのレコードキーパーについてもう少し詳しく説明します。

レムリアンのレコードキーパーは、レムリア大陸の時代に存在したとされる高次元の存在からのメッセージを受け取る役割を持つ水晶です。

レムリアン水晶が本来持つ強いエネルギーを通じて、その高次元の存在からの情報が伝えられると考えられています。

レコードキーパーという名前は、水晶の表面に見られる階層的な模様のことを指します。

これらの模様は、情報を保管するためのキーのようなものだと考えられています。水晶の内部に情報が刻まれており、その情報を引き出すために、レコードキーパーの模様をなぞったり、そこに意識を集中することができます。

また、レコードキーパーには個性があり、その模様の形状や数、大きさなどが異なることがあります。

それぞれが異なる情報を持っているとされており、自分に合った水晶を選ぶことが大切です。

レコードキーパーと呼ばれる形態は、クリスタルの表面に平面的な三角形の模様があり、その模様が宝石に象られているように見えます。

レムリアン・シードクリスタルが最初に発見されたとき、レムリアンの人々は、これらの三角形の模様が、文明全体の知識と記録を保存していることを意味する「記録キーパー」として使われていたと信じていました。

したがって、レムリアン・シードクリスタルのうち、表面にレコードキーパーと呼ばれる模様が刻まれているものは、古代文明からの叡智や、前世の記憶、あるいは今世の目的を示すメッセージを持つと信じられています。

そのため、瞑想やヒーリングに使用する際には、自己探求やスピリチュアルな成長を促すために、レコードキーパーが刻まれたレムリアン・シードクリスタルが使用されることがあります。

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ウラル産レムリアンのレコードキーパーは、レムリアン・シードクリスタルの一種で、三角錐形の突起(レコード・キーパー)が斜めに刻まれたものです。

この模様は、レムリアの時代に知識や叡智が刻まれたものであり、レムリア人たちは、これらの模様が文明全体の知識と記録を保存していることを意味する「記録キーパー」として使われていたと信じていました。

このクリスタルは、高次元のエネルギーを持っており、深い癒しや洞察をもたらすとされています。

また、レムリアン・シードクリスタルの中でも、ウラル産のものは非常に高品質であるとされており、その美しさやパワーから世界中で愛されています。

ウラル産のレムリアン・レコードキーパーは、レムリアン・シードクリスタルと同様に、古代レムリア文明の知識と記録を保存しているとされるクリスタルの一種です。

ウラル産のレムリアン・レコードキーパーは、レムリアン・シードクリスタルと同じく、六角形の形をしていますが、その六角形の側面には模様が刻まれています。

この模様は、三角形の形をしていることが多く、レムリアン・シードクリスタルの記録キーパーと同様に、文明の知識を保存しているとされています。

また、レムリアン・レコードキーパーは、その模様によって異なるエネルギーを持ち、それぞれの模様には特定の意味があるとされています。

そのため、それぞれの模様によって異なる種類のレムリアン・レコードキーパーが存在し、それぞれの種類が持つエネルギーを利用することで、様々な目的に活用することができるとされています。

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ウラル産レムリアン水晶は、30億年前の地下鉱床の上で成長してきた、地球の歴史のエネルギーを保持しています。

また次回に続きます

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